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最近の段ボールパッケージ

段ボールパッケージは商品などを安全に運搬するために考え出されたものですが、最近では運搬用だけではなく、お洒落な段ボールパッケージも多くなってきました。

一般的な段ボールパッケージは、ベージュ色をしていて、長方形の形をしています。

運搬用ですと、それに運送会社の名前が印刷されていたり、商品名が印刷されているのが普通です。

このような運搬用の段ボールパッケージは、重量の関係で、JISで規格化されていますので、形などはあまり変えることはできませんが、化粧箱や包装に使用される内装用の段ボールパッケージは、特に規格化されていませんので、自由にデザインを考えることができます。

最近の内装用段ボールパッケージは、一般的に段(フルート)のピッチが細かい物が使用されており、非常に印刷しやすくなっていて、全体に印刷されている段ボールパッケージが多くなっています。

このようなパッケージにすると、一目でどの商品なのかが分かり、顧客にも強いインパクトを与え、売り上げ向上に一役買っていると言えるでしょう。

しかし、近年ではパッケージにかかる経費をなるべく抑えて、商品を安く顧客に提供しようとする企業も増えていて、基本の段ボールパッケージのまま使用している場合もあります。

全体に派手に印刷されたパッケージに慣れてしまった私たちには何だか物足りなさを感じますが、そのままの段ボールパッケージの素朴さが逆に新鮮に感じ、好印象と評判になっています。

その段ボールパッケージの持つ素朴な感じを生かし、最近ではやはりそのままラッピングに使われたりもしています。

パッケージに使われる他にも、ペンケースや小物入れなどに加工されているものも最近ではよく目にするようになりました。

つまり、基本の段ボールパッケージだとダサいというのが、逆に古い考え方になってきているわけですね。

カラフルでかわいいパッケージも良いけれど、シンプルで素朴なパッケージもとても素敵なのではないでしょうか。

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