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段ボールパッケージがロングセラーの理由

段ボールパッケージが日本で使われるようになってどれくらい経つがご存じですか?段ボールパッケージは、実は1909年から製造されているので、100年以上経つことになります。

100年以上のロングセラーを続けるなんて、凄いの一言ですが、21世紀になった現代でもその人気は衰える様子はありません。

どうして段ボールパッケージは、そこまでロングセラーを続けられるのでしょうか?その理由を検証してみることにしましょう。

段ボールの最大の魅力は、何といっても軽くて丈夫なことです。

それが、物を梱包したり、運送するのに最適ことが、段ボールパッケージのロングセラーの最大の理由でしょう。

段ボールが誕生するまで、木箱などが運送に使われていましたが、それ自体が重いうえに、衝撃に弱く、運送には細心の注意が必要でした。

木箱の他にも軽い布袋なども使用されていましたが、これは軽いですが、やはり衝撃に弱く、形が一定していないので、かさばって大量の運送には向きません。

段ボールは、紙でできていますのでもちろん軽いですし、また、紙と紙の間にフルートと呼ばれる段がつけられた紙が挟まれていて、それが衝撃を吸収しますので、とても強度があります。

さらに、段ボールは全て同じ形をしているので、積み重ねることができ、大量の運送にも最適です。

このように、段ボールは木箱や布袋の欠点を補う、最適な運送資材だったわけです。

段ボールの人気がすぐに高まったことは、誰にでも想像できるでしょう。

さらに、段ボールはフルートの高さや間隔などによって、様々な強度に調節できるうえに、紙なので加工しやすいということで、新しいパッケージとしてもてはやされるようになってきたのです。

現代では、運送用だけではなく、段ボールが持つ紙の風合いが生かされて、商品のラッピングにそのまま使われるなど、段ボールパッケージの人気は衰えることを知りません。

また、エコ運動も手伝って、段ボールパッケージはその存在を見直されていますので、さらに人気が高まることでしょう。

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