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ロングセラー段ボールパッケージについて

現代では、様々なパッケージが生み出され、数えきれないほどの種類のパッケージが使われています。

しかし、パッケージの定番と言えば、やはり段ボールのパッケージと言えるでしょう。

段ボールは、イギリスで1870年頃にガラスなどを包む緩衝材として発明されました。

日本では軽くて丈夫、そしてコストが安いという理由で、木箱や布袋などに代わって、1900年初め頃から機械化されて使われるようになりました。

段ボールが使い勝手が良いために、一気に人気が高まり、今でも商品の運送には欠かせません。

実に100年以上に渡って、段ボールはパッケージとして利用され続けてきたという事実には驚くべきことで、正にロングセラーパッケージと言えるでしょう。

そんな段ボールも始めは単に運送用だけに使われていましたが、やがて、印刷技術が発達して、段ボールに商品名や会社名、様々なマークなどが印刷されるようになり、段ボールはオリジナリティーを持つようになったのです。

さらに、近年では様々なデザインの段ボールが誕生し、運搬だけに使われるのではなく、段ボールがそのまま素敵なラッピングとして使われたり、靴箱やタンスなどの収納家具として使われたりなど、使い方も様変わりしてきました。

段ボールパッケージは、その用途を広げながら、さらに人気が高まっているようですが、それは、素材が何しろ紙ですので加工しやすく、デザインが多様であり、印刷も簡単ですから、簡単にオリジナリティーが出せるからです。

また、どんなデザインの段ボールパッケージであっても、紙が持つ素朴な風合いが生きていて、それが人々の心を掴んでしまうのではないかと思います。

だから、段ボールパッケージは、100年以上のロングセラーパッケージなのです。

段ボールが誕生して160年ほど経ちますが、日本ではなく世界中で愛されている段ボールパッケージは、私たちにとって最も身近なパッケージでい続け、さらに進化していくことでしょう。

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