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カニカマとソフトイカって?

食材を買って食べたとき、「ん?これは本物なの?」と思うことってありませんか?

例えば「カニカマ」なのですが、本物のカニだと思って買っていたものが「偽物のカニ」と知ったときのショックはありませんでした。

今ならそれがなんであるのかわかりますし、パッケージに「カニ風味かまぼこ」と書かれてあるので加工品ということはわかります。

しかし、あの繊維の裂け具合はカニ肉とそっくりですし、表面の赤い色もカニにそっくりです。

カニカマがカニではないと知ったとき「インチキ!」と思いましたが、創業者社長は消費者に「インチキ」だと苦情を浴びせられたようです。しかし、本物として販売していませんでしたので、苦情を逆手にとってカニカマは売れたのだそうです。

ちなみに、カニそっくりのものが創りだされたのが1973年で、練り物を数度冷凍を繰り返すことによって繊維状になると発見したのだそうです。

さて、そのような「インチキ」ではない、しかし限りなくインチキに近い食べ物だなと思うものに「ソフトイカ」があります。

あれはどうしてもイカとは感じません。

しかしです!

ソフトイカをインチキだと思っていた筆者は調べていてかなり恥ずかしいと思いましたが、イカの乾物、いわゆるおつまみとして一般的だったのは「スルメ」で、調味したり柔らかいものを知らなかったというだけなのです。

ソフトイカの場合、毛羽立ちと味に特徴がありますが、裂くことで毛羽立った繊維がでるマイカなどを原料とし、硬い部分は取り除かれ、加工の段階で砂糖や食塩などほかの調味料で味付けされたものだったのです。

燻製のように色がついたものは加工の仕方が若干変わるだけのようです。

ところでみなさんはこのソフトイカを天ぷらにして食べたことがあるでしょうか?

若干硬くなる感じもしますが、マヨネーズに七味唐辛子などでいただくと、買ってそのまま食べるよりも美味しく感じられます。衣をサクサクに仕上げるのがコツだとは思いますが、余分な油を吸わせることなくカラッと揚げてみましょう。変わった一品になることまちがいなしです。

一度、ダンボールに入ってカニが我が家にやってきたことがありますが、今では通販では当たり前のように年中手に入れることができます。

お中元で頂いた量はとても多いものでしたが、通販だと二人前程度から手に入るのも嬉しいですね。それにしても、かまぼこは好物の一つですが、カニカマ。。。本物と思って食べたときのショックはなかったです(笑。

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