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段ボールの汎用性

次は、段ボールの汎用性の高さについてお話しましょう。

段ボールは梱包用としてだけでなく私たちの家庭では子供用のおもちゃや家具を作ったり、収納に役立てたり、生ごみを堆肥化させるための容器にしたり、結露防止に利用したりなど、さまざまな形で再利用することができますが、日常生活以外の場でも大活躍しています。

たとえば大地震に見舞われた被災地では、人々は小・中学校の体育館などに避難して数日間にわたる避難生活を送ることになります。

そこに集められた人の数で割ると、1人あたりのスペースは荷物置き場も含めて縦2m、横1m程度しかないために大人は足を曲げないと寝られず、お互いのプライバシーが守られることもありませんし、避難所に用意された間仕切りの数はとても皆に行き渡るほどありません。

そこで考え出されたのが援助物資を入れて届けられた段ボールを使った間仕切り用のパネルで、これによって人々のストレスはかなり軽減されるようになったと言われます。

また段ボールを冷たい床に敷いてクッション代わりにすることによって、体温が奪われるのを防ぐこともできるようです。

他にも、最近ではレジャーや災害時用に撥水加工の施された段ボールを使った簡易トイレも開発され、その汎用性には目を見張るものがあります。

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