HOME >> 段ボールパッケージを検証 >> 段ボールの将来性

段ボールの将来性

みなさんは、"リボード"という新素材をご存じですか?

これはスウェーデンにおいて段ボールを原料にして開発されたもので、店内に商品を陳列して販売するためのフロア什器や、販売棚の横につりさげフックをつけて接着させて狭いスペースでの販売効果を高めるための什器、展示会などで雰囲気を高めるための壁面装飾などによく使われています。

木材や金属よりもはるかに軽いために、搬送コストも低く抑えることができ女性でも簡単に持ち運びができますし、組み立てや設置も簡単にできるという特性以外にもスチレンボードや段ボールに比べると非常に強度が高いことから、新車発表会での車のディスプレイにも使われているほどです。

これらの什器は商品に合わせたオリジナルのデザインや、インクジェットプリンターによってダイレクト印刷が可能なために広告宣伝効果も高く、同時に消費者への訴求力も強いことから最近ではスーパーなどの小売店に限らず、さまざまな分野において利用されるようになりました。

また水溶性の接着剤が用いられるなど、製造過程においても人体や環境に害を及ぼすようなものは一切使用されていないために、従来の段ボール同様に不要になったらリサイクルに回して再び段ボールの原料として使うことができます。

ロングセラー段ボールパッケージへようこそ!このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。

掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。