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段ボールの耐久性

また同じ段ボールでも、紙ではなくて"プラスチック"でできた"プラスチック段ボール"もあります。

これは紙段ボールより1枚あたりの単価ややや高めですが、紙の方が基本的に1度きりの使用であるのに対して水ぬれにも強くて耐久性が高いために何度も繰り返して使用することができ、使いようによっては100往復の運搬が可能であると言われています。

ホームセンターなどでは"プラ段ボール箱"、"プラダン"という商品名で、シート状や通常の段ボールと同じように製函されて折りたたんで販売されていますが、丈夫で何度も繰り返して使うことができるために、引越業者のように段ボールを利用する頻度の高い人たちにとっては、紙製の段ボールよりも経済的です。

しかも雨の日の引越などでは、段ボールが水に濡れて底が抜けたりしないように気を遣う必要がありますが、"プラ段ボール箱"の場合は水や油に強く1回使用あたりの単価が安いので紙段ボールの代替品としても人気があります。

紙段ボールが"リサイクルの優等生"であるとすれば、プラスチック段ボールは"リユースの優等生"とも言えますね。

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